合格体験記
《2023年4月15日更新》
〇 中学校
■ 京都府立洛北高校附属中学(2023)
ぼくは洛北高校附属中を受検すると決めたときに作文がとても心配でした。最初は「短い時間で書くことなんてできない」と思っていました。しかし、何度か練習すると、指定されている字数で書くことができるようになりました。
ですが、内容があまり良いものではなかったので、今度は「書ききる」ことよりも「良い内容の文を書く」ことができるか不安になりました。
先生はぼくの作文を見てどのようなことを書くといいのかを教えてくださいました。そして、指導されたことを考えて作文を書き、よい内容の作文が書けるようになれました。自分だけでは合格はできませんでした。先生方が支えてくださったからこそ合格できたと思います。これからもお願いします。(紫明小)
◎戸松より
長い間、沐羊舎で勉強をつづけ、しっかりとゴールに届いた受検でした。秋口から年末にかけての学力の伸びは目を見張るものがありましたね。
何事も丁寧にこなそうとする姿勢が実を結びました。これからも着実な努力を続けましょう!
■ 京都府立洛北高校附属中学(2023)
6年生の5月中旬ごろ、ぼくは沐羊舎に入会しました。塾に入って、最初に目に飛び込んできたのは、「今日も明日も明るい努力」という看板…。ぼくは、これを目標に入試までがんばろうと思いました。
ぼくは書く力が全くなく、模試の作文も矛盾したことを書いて、悲惨な結果になることがありました。そこで、作文を見てもらうことになりました。まず戸松先生が作文の基礎となる部分を教えてくださいました。10月ごろからは大森先生に細かい部分やより良い言い回しを教えてもらいました。
年が明けてからは、毎日沐羊舎に自習に行きました。次週の効果があったことは言うまでもありませんが、同じ目標をもった仲間たちや畑田先生のおかげで、入試前の不安な気持ちがまぎれ、楽しく勉強することができて、心の支えとなりました。
受検当日の朝は、いったん沐羊舎に行き、先生方からの寄せ書きをもらいました。そして、気持ちが落ち着いてから会場に向かいました。会場に行ってから寄せ書きの手紙を読むと少しだけ緊張がほぐれ、とても勇気づけられました。
適性検査Iの作文のテーマは書けなかった人もいるのではないかと思うほど難しかったです。しかし今まで習ったことを思い出し全力で書き上げました。今までの作文の授業があったからこそ書けたのだと思います。
本当にありがとうございました。(修学院小)
◎戸松より
自分にとって足りないものは何か、どう勉強していけばいいか。沐羊舎の先生からのアドバイスもよく聞いてくれましたが、それだけでなく、お母さんと相談しながら自分でなすべきことをよく考え、見定めた方向にまっすぐな努力ができる姿勢が素晴らしいと感じます。
沐羊舎生らしい「明るい努力」ができました。これからも良いところをどんどん伸ばしていきましょう。
■ 京都市立西京高校附属中学(2020)
適性検査の問題はほとんど解けていて点数にはそこそこの自信があった。しかし、点数はすべて70点を超えていなかったのだ。こんな点数で合格することができたのは面接と作文のおかげだと僕は思う。
面接は練習のおかげで良い姿勢で自分の思いをしっかり話すことができた。練習がなければ緊張のせいでうまくしゃべれていなかっただろう。
検査問題のなかでも特に自信があったのは作文だ。沐羊舎に行くまでは作文は大の苦手だった。何を書こうかと何分も迷っていた。しかし沐羊舎で何回も練習をしたおかげでスムーズに書けるようになり、本番では見直しする時間もできた。
この受検は僕だけでは絶対に合格できなかった。沐羊舎があってこそ合格できたと思う。(市原野小)
◎戸松より
1年間、コツコツと努力を重ね、11月頃から本番直前まで素晴らしいスパートを見せてくれた、最高の受検でした。検査1、2、3ともに70点以下というのは、決して悪い得点ではありません。
これからも同じように、無理のない努力を日々重ねていきましょう。合格おめでとう!
■ 京都府立洛北高校附属中学(2019)
ぼくが中学受験を決めたのは、6年生になってからです。秋からの模試の結果は順調で、自分でも「何とかなるかな」と思っていましたが、検査1の作文が書けたり書けなかったりで、それが不安のタネになっていました。
12月に「1日1本作文を書く」と決めてから、受検日までに50本以上書いて、自信がつきました。最後の講座のときに戸松先生から「君が受からなくて誰が受かる」と言ってもらえて、安心できました。1科目めの国語に自信をもって臨むことができたのが、合格の大きなポイントだったと思います。また、書くことの楽しさを教えてもらい、作文に対しての苦手意識がすっかりなくなったことも、自分にとって大きな収穫でした。
4月から中学校生活がスタートしますが、国語も得意教科にできるように、がんばっていきたいと思います。(養徳小)
■ 京都市立西京高校附属中学(2019)
公立の中学を受検しようと思ったときに一番心配だったのは作文と面接のことでした。何も練習していない自分は今からできるのか、そう思っていました。
この塾に来てから、その心配はなくなりました。いろんな学校の作文の問題に取り組み、地道に作文の力をつけることができました。面接も先生が何度も練習をしてくれました。そのおかげで第一志望の西京高校附属中学に入ることができました。この2年間、熱心に指導してくれた先生、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。(葵小)
●保護者様より
男子は特に作文や面接などがあまり得意でないので、沐羊舎での対策は非常に有用でした。作文対策は大手塾や自宅学習では困難と思います。公立中高一貫の作文に精通した指導者にきちんと指導していただくのが最良と思います。その点において沐羊舎は強くお勧めできると確信しています。
また中学受験は良い時も悪い時もあり精神面の浮き沈みがありますが、積極的にメンタルサポートもしていただきました。その効果と思いますが、入試直前や入試当日、本人が前向きに取り組んでいく姿をみて、本人の人間的成長を見ることができたことが一番の収穫でした。幸い、西京高校付属中学に合格をいただき、本当にありがとうございました。
■ 京都市立西京高校附属中学(2017)
私は最初、作文を書くのが苦手で、模擬テストで作文用紙が白紙だったこともありました。沐羊舎に通ってからたくさん作文を書かせてもらい、そのおかげで自信がつきました。
西京の試験前には面接の練習をしてくれたり、不安な気持ちを聞いてくれたりと親身なサポートをしてくださって、安心して本番に臨むことができました。(葵小)
■ 千葉県立東葛飾中学(2019)
私は第一志望の千葉県立東葛飾中学校に合格することができ、うれしく思っています。
合格できた理由は二次試験の作文を時間内に書き上げ、質問に的確に答えられたからに違いありません。私が作文の練習を始めたころは父と相談しながらでないと書けず、時間も多くかかりました。また質問されていることからずれた答えを書くこともありました。しかし戸松先生が毎回、不充分な所を段落ごとに説明してくださったり、書き直し例を書いてくださったりしてどんどん成長していきました。受検の直前には、一人で時間内に書くことができるようになっていました。
私は受検を通して努力の大切さを知りました。中学校に行っても過信せず、勉強も部活もがんばりたいです。そして多くの貴重な経験を積み、将来の夢を叶える大きな翼を手に入れたいです。
戸松先生、ほんとうにありがとうございました。(添削作文講座〈kakeru〉受講生)
●保護者様より
娘が念願の千葉県立東葛飾中学校に無事合格しました。会心のホームラン!を放った心境です。
大人でも解けない難問、10倍を超える倍率、渋谷幕張や都内難関私立校と併願しているライバル達ーこれらのハードルを何とか乗り越え、合格の報を受け取った時ー家族全員涙を止めることが出来ませんでした。
思い起こせば先生に作文添削をお願いしたのが去年の4月。その時点で娘の作文経験値はほぼゼロ。
私の手助けなしには何も書き出せず、設問にも的確に答えられず、当然時間内にも終わらないーまさに三球三振の状態でした。
とにかく先生への作文提出を出し続け、1週間後に帰ってくる先生からの添削コメントと模範解答文をじっくり読み返すーこの地道なトレーニングを秋まで続けました。少しずつ書くことには慣れていったものの、秋になっても「バットには当たるがヒットにならない」まだまだの状態。やっと納得のいく答案が書けるようになったのはもう師走の頃でした。設問に真っすぐに応えている内容を娘は自力で書けるようになり、いわゆる作文の「ネタ」となる自分自身の体験例や解答パターンも蓄積され、多少の変化球すらも打ち返すことが出来るようになるまで成長していました。
そして本番の1月二次試験。娘は傾向が変わった問題にも耐え、設問にもずれることなく見事作文を書き切りました。この作文が合格への「決勝点」になったのは間違いありません。東葛飾中の問題は算数・理科が異常に難しく(勿論ある一定以上出来ることが必要条件ではあるのですが)、作文が合否を分けることが多いのです。
合格の要因は言うまでもなくいつも丁寧で的確、かつ温かい励ましの言葉を添えてくださった先生のお陰です。私達親子は先生にご指導いただいて本当に良かったです。先生は我々にとって、合格(甲子園?)に導いてくれる名監督でした。
監督、この一年のご指導本当にありがとうございました。
〇 高校
■ 同志社高校(2023)
私は勉強に興味が持てず、真面目に勉強を始められたのは中学入学直前に沐羊舎に通い始めてからでした。
中学1年のときから、どこの高校を目指すとしても内申点によって合格できる可能性が下がらないように、定期テストの2週間前からは自然と毎日沐羊舎に自習に通っていました。
沐羊舎では自分のペースで勉強することができ、自習中に先生方が作ってくれたプリントで勉強したり、気軽に質問したりできたので通うのが毎日の楽しみになっていきました。
そのおかげで定期テストでは満足のいく点数をとることができ、成績もどんどん上がっていったので勉強に意欲が持てるようになりました。
はじめは成績をとるためだけにしていた定期テストの勉強でしたが、気がつくと自分の知識として身についていて、受験前には成績とは関係なく、あの時勉強しておいてよかったなと思えました。
最後の冬期講座中に受けた過去問で合格最低点に届かなかったときは不安になりましたが、一緒に受験までの追い込み計画を考えて、「あなたならいける!」と励ましてくれたり、足を引っ張っていた社会の実力を入試直前まで諦めずに伸ばし続けてくれたりと、最後まで先生方がサポートしてくれたおかげで前向きな気持ちで受験に挑むことができました。
勉強に意欲を持たせてくれた沐羊舎と信頼できる先生の存在があったからこそ全力を出し切って成功させることができる受験だったと思います。沐羊舎に出会えてよかったです。本当にありがとうございました。(下鴨中)
◎戸松より
3年間、無理なく楽しく通ってくれました。その間、宿題をほとんど必ずやって来たのが、成績アップにつながったと思います。
習い事や学校の活動にも注力しながらの難関校合格でした。おめでとう!
■ 市立堀川音楽高校(2023)
中学1、2年生までは、まったくもって勉強をせず、安心して高校に行けるかもわからない状態でした。そして中学3年生の夏から沐羊舎に入塾しました。
僕は受験を音楽メインでやっていくつもりでしたが、やはり勉強も大切ということで、がんばる気になれました。塾へは、1日に1コマぶん勉強をして残りは音楽というほぼ音楽に全振りの受験期間でしたが、その1コマのなかでの学ぶべきことを、先生方のおかげでしっかり頭に入れることができ、有意義な時間でした。
また、先生方が優しく話しかけてくださるおかげで沐羊舎が憩いの場となり、受験期間特有のボロボロメンタルを癒すこともできました。(下鴨中)
◎戸松より
実技試験の対策との時間配分が大変でしたね。沐羊舎では集中して勉強に励んでくれました。
夢に向かって、これからも羽ばたいていきましょう!
■ 京都市立西京高等学校エンタープライジング科(2022)
私は中1のときは勉強がきらいで成績も良くなかった。西京は高嶺の花で、挑戦できるなんて思っていなかった。
中2の春、コロナで休校中に基礎を洗い直した。冬に沐羊舎に入塾して臨んだ受験までのラスト1年。ずっと、ギリギリ合格点にのるかのらないかの戦いだった。
試験前日まで先生に言われ続けた『最後まで努力を続けた者が勝つ』『数学は確実に取れる大問1を落とすな』という言葉のおかげで、西京が少し自分の手に届きそうな距離に思えて、最後まであきらめず挑み続けることが続けた。
私にとって今回の受験は「ハイレベルな問題に挑戦するのも大切だが、自分が確実に取れる問題をミスしないことの大切さ」を学んだ経験だった。(洛北中)
●保護者様より
学習面は勿論のこと、試験までの精神面もサポートして下さった、戸松先生はじめ沐羊舎の先生方に、まずはお礼申し上げます。
志望校の赤本を初めて手に取った時、各教科のボリュームの凄さ、内容に驚きました。5教科を受講し、数学以外は秋ごろには手応えを感じていたようです。ケアレスミスがなかなか減らず、一番の不安材料だった数学が、得点開示をしてみると、今まで取り組んだどの過去問よりも高得点で一番の得点源になっており、本人はじめ皆がびっくりする結果でした。
大問1を落とさない! できるできないを見極め、できる問題を確実に! と何度もアドバイスされた先生の言葉を胸に落ち着いて本試験に臨めたようです。
数学を好きとは言えなかった娘が、「数学好きかも、もっとできるようになりたい!」と思えるようにご指導くださった先生には、感謝の言葉しかありません。沐羊舎と出会えてほんとうに良かったと思える高校受験でした。3年後の春も笑えるように…。これからもよろしくお願いいたします。
■ 京都府立嵯峨野高校普通科(2019)
私は中学1年生の時から沐羊舎に通っていましたが、勉強することは大嫌いなので、学習に対して消極的な気持ちはずっとありました。でも、中3の夏休みになるとそろそろ受験勉強をしっかりやらなければと思い、最初は渋々でしたが毎日塾に行くようになりました。
個別指導なので講師の先生に分からないところはいつでも質問できるし、距離も縮まりやすくとても勉強しやすい環境でした。時々先生と雑談しながら勉強を進めていくのがとても楽しかったので夏休み以降毎日自習に来るようになり、それが習慣化したので勉強に対する抵抗はいつの間にか消えていました。
そんな感じで受験シーズンは終わり結果第二志望の普通科に受かりました。第一志望に受かっていたらしばらく勉強はお預け状態になるところでしたが、普通科だからといって馬鹿にされたくないので勉強を続けようと自然に思えました。
沐羊舎で勉強への価値観を大きく変えてもらい本当に感謝しています。(下鴨中)
■ 京都府立嵯峨野高校京都こすもす科(2018)
ぼくは中3から沐羊舎に通い始めて、それまでは進路のことを全く考えていませんでした。そこで親と一緒に先生に相談したところ、先生は親身になってぼくに合う高校を探してくださいました。そして、今まで考えてこなかった目標を目指して努力するようになりました。
個人授業なので分からないことも聞きやすく、納得がいくまで考えて、自分のペースでやっていけるのでやりやすかったです。
そうやって学習を続けてきましたが、模試の評価は秋、冬になっても、「合格の可能性は五分五分」といった状態でした。そんな状況でも先生は「このままがんばったら大丈夫」と言ってくれて、とてもはげみになりました。
冬休み以降はラストスパートをかけるために過去問を多く解き、傾向をつかみました。
そして試験当日。不安はありましたが、やりきったという感覚がありました。合格を知ったときは飛び上がるほど嬉しかったです。
沐羊舎で学べて本当によかったです!(烏丸中)
●保護者様より
息子はサッカーとの両立の為、個別塾を探していたところ、沐羊舎と出会いました。大きな窓があり明るい教室が印象的で、落ち着いた雰囲気が本人に合っていたようです。
面接でいくつかの高校を挙げていただき、親子で見学に行くうちに志望校が定まりました。
秋、模試の結果が思うようにいかない時期には、私の方が落ち込んでしまい焦りと不安でいっぱいになってしまいました。そんなときはすぐに相談させていただきましたが、その度に冷静なお返事を頂きましたので、とても落ち着きました。私の思いとは裏腹に、息子はそれなりに自信をもって受験に向かっていたようです。性格をよく分かっていただき、日ごろから前向きな声かけをしてくださったのではないでしょうか。得意・不得意を自覚させていただいたことで、だんだん自分の受験の戦い方を口にするようになりましたので、終盤は本人に任せるという感じでした。
親として初めての受験。受験はスポーツの試合とも似ていて、「一度きりの本番に最大限の力を出せるように調子を上げていくことができるかどうか」。その為にどんな準備をするのかが大切なのだなと思いました。合格と言う知らせは、息子にとってとても大きな自信となりました。いつも真剣で適切なご指導、そして受験日前日まで寄り添って力を与えてくださった先生方に心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
〇 大学
■ 神戸大学工学部〈応用化学科〉(2021)
私が受験で一番大切だと考えていたのは、自分のメンタルをうまくコントロールすることです。
何を勉強すればいいか分からない、模試の判定が悪かった、周りの人はどんどん進んでいるように見えるのに自分は停滞したままに思えるなど、受験期は悩み事だらけになります。しかしどんな時も「自分ならきっと大丈夫」と信じて過ごすようにするとやるべき事が見えてきます。自分でメンタルを保つのは意外と難しいですが、とても重要な受験の攻略ポイントです。
沐羊舎では自分に合ったペースで勉強を進めることができ、わからないことや不安なこともすぐに相談できるので、心の調子をうまく保ちつつ受験に向き合うことができます。また、自分の苦手な分野や伸ばしたいところをピンポイントで教えてもらえるので、その点でも沐羊舎は一人ひとりに合った学習ができると言えます。
それぞれの学習スタイルを確立し、心の調子もうまく保って合格をつかみ取りましょう!(嵯峨野高)
◎戸松より
理系教科中心に、よくがんばって勝ち取った合格でした。予備校に通うこともなく、学校ともくようしゃのみで学力を合格レベルまで高めることができたのはほんとうに立派です。大学でまだまだ成長できると思います。合格おめでとう!
■ 立命館大学国際関係学部〈国際関係学科〉(2019)
私は高校3年の春から沐羊舎に通い始めました。それまでは部活を優先していたため勉強がおろそかになっており、特に英語と社会は不安要素でしかありませんでした。
沐羊舎では英語の授業のほかに自習のために週5日通い、英語だけでなく世界史、数学、理科などの教科も質問に対応していただけました。私は高3の秋に国公立志望から私立志望へと大幅な進路希望の変更をしましたが、その際にも様々な点でサポートしていただき、不安を感じることなく受験に挑むことができました。
英語が苦手ながら国際関係学部に進むことができたのは、将来の夢に一歩でも近づきたいという私の意志を、沐羊舎の先生がたが尊重してくださったからだと思っています。
辛いはずの受験期をストレスを抱え込むことなく乗り切れる環境が沐羊舎にはあります。そして今では新たな勉強をすることが楽しみで仕方ありません。沐羊舎の先生がた、本当にありがとうございました!(西京高)